こんな心配をかかえた人を、
私から提案があります。 |
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おおたま療木舎 |
いつもメルマガ「園芸書を読む前に!」 またブログ「緑の診療所・時報」に
おつきあいいただいてありがとうございます。
こんなうれしいときに
大変なことに気付いた人はいませんか? 秘密でも何でもありませんが、
それは ・・・たとえば、観葉植物が黄色くなって枯れてしまいそう。 ・・・あるいは、芽が出る時期なのに葉がなくなってしまう。 お得意様には、この時期
なぜでしょう。
このように、葉に出ている異常は、 本来の原因である見えにくい部分を知ることのできる、 知識や経験が必要です。
だから、対応するのが遅くなるのです。
手探りで何かを行い、
改善しないどころか、
私も逆恨みされては困りますが、
こんな思いをもって悶々としていた数年。
もっと皆さんに |
メールサポートを年内いっぱいに行います。
「緑の診療所」では通常、¥3000の有料メール相談をお受けすると、
・対処のご指導 これを今回は、 春先から冬迎えからの12月31日まで、(7ヶ月)
気になることがあれば、
料金は半年分の¥3000だけです。 通常¥6000分を¥3000に
処方箋は「用土」「肥培」「薬剤」について、庭師さんやお客様に行っていただく作業スケジュールや、資材、内容を処方箋としてレポートにまとめているものです。
通常一処方には¥7500必要ですが、 無料でセットしてしまいます。 |
はっきり言って、この提案、私に儲けはありません。 研鑽がてらのくたびれ儲けでしょうか。
ではなぜこの提案を今回したのかと言いますと、
メルマガやブログでおつきあいいただいている皆様に、
もし万一手遅れでも、私とのメールのやりとりをバネにして
そこで読者限定としました。 読者限定、2008年春の主治医サポートは、
私のサポートは、
1 皆様に結果を手にしてほしい!
この3つの思いで、全力でおつきあいするもので、
今回は本当に、 それだけではありません。
万一、私の専門対象外である場合や
メールサポート相談料¥3000全額返金いたします。
ただし、安くしたには訳があります。
その代わりに、皆様にやってほしいことがあるのです。
記録写真を撮ってもらい必要なものは送信してもらうこと
最後までつづけること
解決したときには、レポートメッセージをしてもらう
この3点が、7ヶ月¥3000、処方箋付きの条件です
こんなことに不安を持っているあなたへ、 私からのプレゼントです。
今月から受け取る方は、下のフォームから
受付締め切りは4月中旬と設定しましたが、 |
送信後に自動送信メールをお送りします。 その後くわしく、サポート方法のご案内をいたします。
追伸
もしあなたが大晦日にメールを送れば、
おおたま療木舎「緑の診療所」
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「緑の診療所」
http://www.eee.co.jp/midori
「緑の診療所 時報」
http://leafdoc.ameblo.jp/